目次
自ら救う力 目 次
序 言
凡 例
自ら救う力
不可思議なる吾人の心
東坡居士の讃仏偈
絶対無限の世界
万物は心の一念より生ず
人々これ天上天下唯我独尊
徹底せる世渡り
富貴に集う狂奔の群集
進むべき天下の達道
霊妙不測の根源
天真独露の面目
三獣渡河と処世
古今を照らす心霊の光明
本来の仏性と愛の力
不断の努力
玉磨かざれば光なし
修行と障碍
雪峰の修行ぶり
生死は仏陀の生命
永久の生命
貴むべき一日の行持
仏教の根本義
超越の妙味 59
現代人の不安生活
精神修養と宗教
仏我一如の修養
仏教の三業とは何ぞ
各宗による三業弁
信仰的安心の生活
信の絶叫
無限の光明
本心の発露と動向
純信と感応
迷の最後の解決
平和の大精神
人生の表面と裏面
内発的と外襲的の欲望
死生一如の端的
浮世の旅と人生の旅籠屋
喜怒哀楽も心の持ち方
与奪縦横の活手略
陰徳の感化力
達磨大師の無功徳
上流家庭と不良少年
陰徳の他に及ぼす力
禅的修養法
禅とは何ぞ
禅の根源
三昧王三昧
禅の真面目
行もまた禅 座もまた禅
禅的修養法
日本の精華
国民精神と隆亡
敵愾心と団結
国民精神の根底
原始的起元
大なる刺激と自覚
爆烈弾と覚悟
武道と増上録
至偉大の人格
精神上の衣食住
精神上の衣服
漫然たる欲望の処理
精神上の食物
精神上の住居
為さずにはいられぬ習慣
すべからく八正道を行うべし
修養の過程
修養の意義と目的
無根拠なる愚俗の迷信
自然を征服する開拓者
随所に主となる活動
悪癖と奴隷
身体の欲求と心
無自性不可得なる心の流れ
大獅子吼
日本婦人道
婦人と貞操問題
真の貞婦たるものの資格
端正の儀容と美徳
儒教より観たる婦人道
大小乗教に現れたる婦人道
時代に要求される賢母
真の慈愛と賢母
子女の信用と賞罰
女丈夫の亀鑑重成の妻
宗教と科学
大疑と大悟
三世両重の因果
宇宙の法則と仏教
呼べば応ずる底 何物ぞ
生死出離者の妙用
死易生難と修養
国家と仏教
歴史思想と道徳の関係
宗教的信仰と歴史思想
国家的最善の宝とは何ぞ
仏教の国民道徳に及ぼしたる影響
吾人の大願
小智と不徹底
古来偉人の誓願
慈悲の親と迷の子
通願と別願
未来に対する吾人の要求
日々の大願
序 言
凡 例
自ら救う力
不可思議なる吾人の心
東坡居士の讃仏偈
絶対無限の世界
万物は心の一念より生ず
人々これ天上天下唯我独尊
徹底せる世渡り
富貴に集う狂奔の群集
進むべき天下の達道
霊妙不測の根源
天真独露の面目
三獣渡河と処世
古今を照らす心霊の光明
本来の仏性と愛の力
不断の努力
玉磨かざれば光なし
修行と障碍
雪峰の修行ぶり
生死は仏陀の生命
永久の生命
貴むべき一日の行持
仏教の根本義
超越の妙味 59
現代人の不安生活
精神修養と宗教
仏我一如の修養
仏教の三業とは何ぞ
各宗による三業弁
信仰的安心の生活
信の絶叫
無限の光明
本心の発露と動向
純信と感応
迷の最後の解決
平和の大精神
人生の表面と裏面
内発的と外襲的の欲望
死生一如の端的
浮世の旅と人生の旅籠屋
喜怒哀楽も心の持ち方
与奪縦横の活手略
陰徳の感化力
達磨大師の無功徳
上流家庭と不良少年
陰徳の他に及ぼす力
禅的修養法
禅とは何ぞ
禅の根源
三昧王三昧
禅の真面目
行もまた禅 座もまた禅
禅的修養法
日本の精華
国民精神と隆亡
敵愾心と団結
国民精神の根底
原始的起元
大なる刺激と自覚
爆烈弾と覚悟
武道と増上録
至偉大の人格
精神上の衣食住
精神上の衣服
漫然たる欲望の処理
精神上の食物
精神上の住居
為さずにはいられぬ習慣
すべからく八正道を行うべし
修養の過程
修養の意義と目的
無根拠なる愚俗の迷信
自然を征服する開拓者
随所に主となる活動
悪癖と奴隷
身体の欲求と心
無自性不可得なる心の流れ
大獅子吼
日本婦人道
婦人と貞操問題
真の貞婦たるものの資格
端正の儀容と美徳
儒教より観たる婦人道
大小乗教に現れたる婦人道
時代に要求される賢母
真の慈愛と賢母
子女の信用と賞罰
女丈夫の亀鑑重成の妻
宗教と科学
大疑と大悟
三世両重の因果
宇宙の法則と仏教
呼べば応ずる底 何物ぞ
生死出離者の妙用
死易生難と修養
国家と仏教
歴史思想と道徳の関係
宗教的信仰と歴史思想
国家的最善の宝とは何ぞ
仏教の国民道徳に及ぼしたる影響
吾人の大願
小智と不徹底
古来偉人の誓願
慈悲の親と迷の子
通願と別願
未来に対する吾人の要求
日々の大願
内容説明
ひとの心、道とは? 国家とは?
根源的な命題にいどみ、試練を克服、おのれの成長を加速させ
ていく秘訣!