目次
序にかえて
第一章「天の巻」失われた天津金木の霊的背景と存在意義
大祓詞のなかの天津金木
天津金木の占術的特徴
天・地・人の三式
雷公式の正体とは
大石凝真素美による天津金木の復活
出口王仁三郎の言霊学
古神道と言霊学
伯家神道の影響
埋没した古神道の部分的復活
マヤ暦の予言
この世の滅亡と再臨
陰と陽
五行思想
日本は木の国
世界主要国の五行配当
文化の模倣
和とは模倣の精神
独特な日本人の宗教観
重層信仰の妙
日本人とキリスト教
日本人が占い好きな理由
東の気学、西の推命
気学と推命の融合
式盤を扱う三式プラス・ワン
六壬神課とは
六韜の教え
十二天将とは
式神を使った呪術
諸葛孔明と九天玄女
方位を守る四神の働き
地水火風の四元素
タロットの四大元素
古神道の一霊四魂説
直霊が曲霊になると四魂は歪む
第二章「火の巻」天津金木の構造と作成法
天津金木は宇宙の縮図
八尋殿の変容
スワスティカとは
フラワー・オブ・ライフとは
生命の樹
セフィロトと十柱の神
三つの「ナリ」の霊学
天造神算木
作成準備
祝詞の意義
タカァマハラの言霊
アメノミナカヌシの言霊
造化三神
アシカビの言霊
表裏と本末との関係
四面体が示す宇宙領域
天津金木を作成するのに適さない時期
顕在意識と潜在意識をつなぐ呼吸法
作成の心構え
修祓の儀式
指弾による祓い
切り火祓い
息吹永世と三種祓の法
謹製法
謹製後の行法
霊系と体系の数量配当
四魂と四体
四座の象意
周易の構造
ホノサワケとサノホワケ
高天原の十六象意
易卦との相違点
太極から八卦までの図
十六象意の相互関係
十六菊花紋の謎
日本は独自の文明国家
天津金木と人間の歯の秘密
大八洲の展開図
大倭秋津島の図
十二支配当図
十二支は黄道十二星座の象形文字
東洋占術の基本知識
易の偶発性がドイツで花開く
フロイトの超自我
ユングのシンクロニシティ
触機と占機
第三章「水の巻」実践鑑定法
占う前の心構え
占的と四座
相座・順座・逆座
天津金木の十六象意
三六縦列法
袋引き法
転賽法
投賽法
占的を絞る
単座法
上座と下座
陰陽の配列
陰陽関係での相性判断
双座法
鼎座法
鼎座三伝法
鼎座三角法
鼎座三層法
三柱組の占い方
天人地の「三才」
四柱組の占い方
各種神秘配列の実践
十字配列
五芒星配列
六芒星配列
魔方陣配列
芙蓉峰配列
八咫鏡配列
八坂瓊勾玉配列
天叢雲剣配列
六壬式占法
四課三伝の役割
四課三伝の配列法
応期というもの
十二回座法
四課三伝の占的判断方法
結婚を占う
恋愛を占う
出会いを占う
事業運を占う
雇用を占う
試験と就職を占う
財運を占う
物品の売買を占う
病気を占う
妊娠を占う
旅行と出張を占う
待人を占う
移転を占う
異動を占う
借金の可否を占う
選挙の当選を占う
訴訟占と裁判占
失せ物を占う
家出人を占う
逃亡者を占う
逮捕を占う
十二方位座による判断法
第四章「地の巻」霊学開運法
霊祟占の心得
霊崇占の実践
崇鬼の解決法
方位術の心得
遁甲方位術の効力と危険性
天津金木の観想法
シナプスの急増とミエリン化
観想法の心得
古神道における六根清浄
イヤヒロドノ配列による観想法
螺旋配列
雲状配列
不動明王配列
祈り方の秘訣
「かんながら」の精神
産土神社は自己存在の原点
神社に神がいない理由
神社の起源と種類
神を降ろすための装置
本地垂迹説
古神道の曖昧さ
霊体一致の法則
霊主体従の法則
自我が神を受け入れる役割
外八州と内八州観
世界同祖論と万教帰一
朱に交われば赤くなる
正神と邪神
善悪は縁によって生まれる
正しい師匠に従う
顕教と密教
密教は大日如来の究極教理
顕教的な教義を持たない神道
天津金木と観世音菩薩
観音三十三相
念彼観音力の言霊
四諦八正道と天津金木
天津金木と黄帝内経
天津金木の陰陽養育法
著者後記
第一章「天の巻」失われた天津金木の霊的背景と存在意義
大祓詞のなかの天津金木
天津金木の占術的特徴
天・地・人の三式
雷公式の正体とは
大石凝真素美による天津金木の復活
出口王仁三郎の言霊学
古神道と言霊学
伯家神道の影響
埋没した古神道の部分的復活
マヤ暦の予言
この世の滅亡と再臨
陰と陽
五行思想
日本は木の国
世界主要国の五行配当
文化の模倣
和とは模倣の精神
独特な日本人の宗教観
重層信仰の妙
日本人とキリスト教
日本人が占い好きな理由
東の気学、西の推命
気学と推命の融合
式盤を扱う三式プラス・ワン
六壬神課とは
六韜の教え
十二天将とは
式神を使った呪術
諸葛孔明と九天玄女
方位を守る四神の働き
地水火風の四元素
タロットの四大元素
古神道の一霊四魂説
直霊が曲霊になると四魂は歪む
第二章「火の巻」天津金木の構造と作成法
天津金木は宇宙の縮図
八尋殿の変容
スワスティカとは
フラワー・オブ・ライフとは
生命の樹
セフィロトと十柱の神
三つの「ナリ」の霊学
天造神算木
作成準備
祝詞の意義
タカァマハラの言霊
アメノミナカヌシの言霊
造化三神
アシカビの言霊
表裏と本末との関係
四面体が示す宇宙領域
天津金木を作成するのに適さない時期
顕在意識と潜在意識をつなぐ呼吸法
作成の心構え
修祓の儀式
指弾による祓い
切り火祓い
息吹永世と三種祓の法
謹製法
謹製後の行法
霊系と体系の数量配当
四魂と四体
四座の象意
周易の構造
ホノサワケとサノホワケ
高天原の十六象意
易卦との相違点
太極から八卦までの図
十六象意の相互関係
十六菊花紋の謎
日本は独自の文明国家
天津金木と人間の歯の秘密
大八洲の展開図
大倭秋津島の図
十二支配当図
十二支は黄道十二星座の象形文字
東洋占術の基本知識
易の偶発性がドイツで花開く
フロイトの超自我
ユングのシンクロニシティ
触機と占機
第三章「水の巻」実践鑑定法
占う前の心構え
占的と四座
相座・順座・逆座
天津金木の十六象意
三六縦列法
袋引き法
転賽法
投賽法
占的を絞る
単座法
上座と下座
陰陽の配列
陰陽関係での相性判断
双座法
鼎座法
鼎座三伝法
鼎座三角法
鼎座三層法
三柱組の占い方
天人地の「三才」
四柱組の占い方
各種神秘配列の実践
十字配列
五芒星配列
六芒星配列
魔方陣配列
芙蓉峰配列
八咫鏡配列
八坂瓊勾玉配列
天叢雲剣配列
六壬式占法
四課三伝の役割
四課三伝の配列法
応期というもの
十二回座法
四課三伝の占的判断方法
結婚を占う
恋愛を占う
出会いを占う
事業運を占う
雇用を占う
試験と就職を占う
財運を占う
物品の売買を占う
病気を占う
妊娠を占う
旅行と出張を占う
待人を占う
移転を占う
異動を占う
借金の可否を占う
選挙の当選を占う
訴訟占と裁判占
失せ物を占う
家出人を占う
逃亡者を占う
逮捕を占う
十二方位座による判断法
第四章「地の巻」霊学開運法
霊祟占の心得
霊崇占の実践
崇鬼の解決法
方位術の心得
遁甲方位術の効力と危険性
天津金木の観想法
シナプスの急増とミエリン化
観想法の心得
古神道における六根清浄
イヤヒロドノ配列による観想法
螺旋配列
雲状配列
不動明王配列
祈り方の秘訣
「かんながら」の精神
産土神社は自己存在の原点
神社に神がいない理由
神社の起源と種類
神を降ろすための装置
本地垂迹説
古神道の曖昧さ
霊体一致の法則
霊主体従の法則
自我が神を受け入れる役割
外八州と内八州観
世界同祖論と万教帰一
朱に交われば赤くなる
正神と邪神
善悪は縁によって生まれる
正しい師匠に従う
顕教と密教
密教は大日如来の究極教理
顕教的な教義を持たない神道
天津金木と観世音菩薩
観音三十三相
念彼観音力の言霊
四諦八正道と天津金木
天津金木と黄帝内経
天津金木の陰陽養育法
著者後記
内容説明
神道の聖典「古事記」を解読し、宇宙の造化原理を解明!
過去・現在・未来の神秘の領域を会得する実践奥義