目次
序 章
凡 例
誠意伯滴天髄叙
新鍥誠意伯秘授玄徹通旨滴天髄(巻之上)
一 通天論(つうてんろん)
① 天道(てんどう)
② 地道(ちどう)
③ 人道(じんどう)
④ 知命(ちめい)
⑤ 理気(りき)
⑥ 配合(はいごう)
⑦ 天干(てんかん)
⑧ 甲木(きのえ)
⑨ 乙木(きのと)
⑩ 丙火(ひのえ)
⑪ 丁火(ひのと)
⑫ 戊土 (つちのえ)
⑬ 己土 (つちのと)
⑭ 庚金(かのえ)
⑮ 辛金(かのと)
⑯ 壬水(みずのえ)
⑰ 癸水(みずのと)
二 一地支(いちちし)
三 一干支論(いちかんしろん)
四 一形象論(いちけいしょうろん)
五 一方局(いちほうきょく)
六 八 局(はちきょく)
七 體 用(たいよう)
八 精 神(せいしん)
九 衰 旺(すいおう)
一〇 中 和(ちゅうわ)
一一 源 流(げんりゅう)
一二 通 關(つうかん)
一三 官 煞(かんさつ)
一四 傷 官(しょうかん)
一五 清 濁(せいだく)
一六 真 假(しんか)
一七 寒 煖(かんだん)
一八 濕 燥(しっそう)
一九 隠 顯(いんけん)
二〇 衆 寡(しゅうか)
新鍥誠意伯秘授玄徹通旨滴天髄(巻之下)
一 六親論(ろくしんろん)
二 女命論(じょめいろん)
三 小児論(しょうじろん)
四 才 徳(さいとく)
五 奮 鬱(ふんうつ)
六 恩 怨(おんおん)
七 閑 神(かんじん)
八 從 象(じゅうしょう)
九 化 象(けしょう)
一〇 假 象(かしょう)
一一 假 化(かか)
一二 順 局(じゅんきょく)
一三 反 局(はんきょく)
一四 戦 局(せんきょく)
一五 合 局(ごうきょく)
一六 君 象(くんしょう)
一七 臣 象(しんしょう)
一八 母 象(ぼしょう)
一九 子 象(ししょう)
二〇 情 性(じょうせい)
二一 疾 病(しっぺい)
二二 出 身(しゅっしん)
二三 地 位(ちい)
二四 歳 運(さいうん)
① 何為戦(なんすせん)
② 何為冲(なんすちゅう)
③ 何為和(なんすわ)
④ 何為好(なんすこう)
二五 貞 元(ていげん)
凡 例
誠意伯滴天髄叙
新鍥誠意伯秘授玄徹通旨滴天髄(巻之上)
一 通天論(つうてんろん)
① 天道(てんどう)
② 地道(ちどう)
③ 人道(じんどう)
④ 知命(ちめい)
⑤ 理気(りき)
⑥ 配合(はいごう)
⑦ 天干(てんかん)
⑧ 甲木(きのえ)
⑨ 乙木(きのと)
⑩ 丙火(ひのえ)
⑪ 丁火(ひのと)
⑫ 戊土 (つちのえ)
⑬ 己土 (つちのと)
⑭ 庚金(かのえ)
⑮ 辛金(かのと)
⑯ 壬水(みずのえ)
⑰ 癸水(みずのと)
二 一地支(いちちし)
三 一干支論(いちかんしろん)
四 一形象論(いちけいしょうろん)
五 一方局(いちほうきょく)
六 八 局(はちきょく)
七 體 用(たいよう)
八 精 神(せいしん)
九 衰 旺(すいおう)
一〇 中 和(ちゅうわ)
一一 源 流(げんりゅう)
一二 通 關(つうかん)
一三 官 煞(かんさつ)
一四 傷 官(しょうかん)
一五 清 濁(せいだく)
一六 真 假(しんか)
一七 寒 煖(かんだん)
一八 濕 燥(しっそう)
一九 隠 顯(いんけん)
二〇 衆 寡(しゅうか)
新鍥誠意伯秘授玄徹通旨滴天髄(巻之下)
一 六親論(ろくしんろん)
二 女命論(じょめいろん)
三 小児論(しょうじろん)
四 才 徳(さいとく)
五 奮 鬱(ふんうつ)
六 恩 怨(おんおん)
七 閑 神(かんじん)
八 從 象(じゅうしょう)
九 化 象(けしょう)
一〇 假 象(かしょう)
一一 假 化(かか)
一二 順 局(じゅんきょく)
一三 反 局(はんきょく)
一四 戦 局(せんきょく)
一五 合 局(ごうきょく)
一六 君 象(くんしょう)
一七 臣 象(しんしょう)
一八 母 象(ぼしょう)
一九 子 象(ししょう)
二〇 情 性(じょうせい)
二一 疾 病(しっぺい)
二二 出 身(しゅっしん)
二三 地 位(ちい)
二四 歳 運(さいうん)
① 何為戦(なんすせん)
② 何為冲(なんすちゅう)
③ 何為和(なんすわ)
④ 何為好(なんすこう)
二五 貞 元(ていげん)
内容説明
かの明朝創業の功臣、劉伯温軍帥がわたくしたちに贈る、子平術最高の精華『明版滴天髄』が、みなさまの未来を明るく拓く契機にします。